ゲーム実況と実況者

ゲーム実況者の稼ぎ収入はどうなっているのか?

どうもBo'zです。

前回はYouTubeゲーム実況者TOP5とチャンネル登録数を調査しましたが、今回は、

ゲーム実況者は何で収入を得て稼いでいるのか?

を調査して、ゲーム実況者でお金持ち人気者になれるのか?を調べます。

Bo'zはYouTubeしか知らないので、YouTubeのみで調べていきますので、ご理解ください。

坊主
稼げなくても楽しければ良いのさ
ねこ
ボクの給料ちゃんと払えよ

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YouTubeにゲーム実況動画を投稿して広告収入を得る

YouTubeは、ゲーム実況動画を配信し収入を得るのに、最もハードルが低いと言われています。

動画の投稿が簡単(Youtube内のクリエイター ツールで動画の編集もできる!)なこともありますが、YouTubeパートナープログラム(Adsense)というものを提供していますので、審査に通ればすぐにでも自分が投稿した動画に、広告を表示広告を収入を得るチャンスが得られるのです。

もともとGoogleAdsenseを利用している方は、YouTubeと関連付けすることもできますのでアフィリエイターの方は早いかもしれませんね。

YouTubeパートナープログラム(Adsense)

YouTubeパートナープログラムに参加すると、自分が投稿した動画に広告が表示されるようになります。YouTubeで動画を見た事がある方ならお分かりになるのではないでしょうか?

動画本編が始まる前に流れるムービー広告や動画内に表示されるバナー広告などですが、この広告が表示されたりクリックされたりすると広告報酬が発生する仕組みです。

動画を見る側からすると、たまに煩わしかったりする広告ですが、動画投稿者からすると貴重な収入源ってことですね。

YouTubeパートナープログラムへの申込条件

YouTubeパートナープログラムへの申し込みは、YouTubeにチャンネルを持っていれば日本国であれば、条件を満たせば誰でもできます。条件と言っても難しい事は無く独自のしっかりとしたコンテンツを配信していれば問題ありません。

YouTubeパートナープログラムの申込条件など詳細については、下記からご確認ください。以前は簡単に登録して審査してもらえたようですが、現在は、チャンネルで公開している動画の合計視聴回数が10,000回に達すると審査して貰えるようです。

YouTubeパートナープログラムの広告の種類

では、実際YouTubeパートナープログラムに参加して掲載される広告は、どのようなものになるのでしょうか?2017年4月現在では、大きく下記の4種類の広告が掲載できますが、投稿者が動画ごとに掲載する広告を選べます。(ディスプレイ広告だけは既定で設定されていて、必ず表示されます)

オーバーレイInVideo広告

投稿した動画の再生中に、動画の下側に表示される半透明のバナー広告がオーバーレイInVideo広告です。この広告は、視聴者にクリックされると広告報酬が発生するようです。パソコンのみで表示されます。また広告の右上の×ボタンで広告を消せますので、坊主はいつも×を押して消してしまっています。ごめんなさい。

動画広告

投稿した動画が始まる前などに流れるテレビCMのような動画広告で、インストリーム広告とも呼ばれます。右下に「広告をスキップ」というボタンが出ていますので、視聴者は5秒後にスキップ出来ます。また、長い投稿動画の場合は途中に挿入されることもあります。

一方で、スキップボタンが出ないで、全ての広告を見なければ投稿動画の本編が始まらない場合もあります。この広告の形式は【バンパー広告】という6秒の形式か、【スキップ不可の動画広告】として15秒、20秒、30秒の長さの広告動画を、最後まで見ることで本編動画が始まります。

このインストリーム広告は動画広告を最後まで見てもらった場合か、クリックしてスポンサーのサイトにジャンプした場合に広告報酬が発生するようです。

スポンサーカード

「投稿動画のインタラクティビティドロワーに表示される広告」とYouTube内では説明されていますが、動画に登場する商品などの動画に関連するコンテンツをカード形式で掲載できるようです。動画内容との関連性が高いので効果が期待できそうですね。こちらもクリックされることで広告報酬が発生するようです。

ディスプレイ広告

動画再生中に右側(下側)のおすすめの動画一覧の上に表示されるバナータイプの広告です。クリックされることで広告報酬が発生するようです。

広告のフォーマットについて詳しく知りたい方は下記にて詳細をご確認ください。

広告の単価と再生数

広告の単価など広告報酬に関する情報は公開されていないので、正確な所は誰も分かりません。WEB上に散らばっている情報を集めた限りでは、YouTubeパートナープログラムは、WEBでのGoogleAdsenseと同じような報酬形態のようです。

WEBでのGoogleAdsenseは、広告が表示されての広告報酬は微々たるもので、広告をクリックされた時の広告報酬がメインで、よく議論されるネタとしてクリック1回されての単価(クリック単価)が20円だとか、30円だとかという話が出ますが、それよりも分かりやすく重要なのがページRPMです。ページRPMとは、1,000回ページが閲覧されて発生する広告報酬のことですが、一般的に200円~500円程度となっています。

このRPMに200円から500円程度と幅があるのがポイントで、広告主さんが高い単価の広告を出すサイト(ページ)のRPMが高くなります。GoogleAdsenseの広告はサイト(ページ)の内容と近い広告か閲覧者が興味のある分野の広告が表示されますので、サイト(ページ)のジャンルによっても変わりますが、以下のような要因でも広告の報酬は上がります。

参考【WEBアフィリエイトの広告単価の傾向】

  • 良質なサイト程、広告単価が高い
  • ページビューが多い程、広告単価が高い

広告主の立場になればすぐに分かりますよね。変なサイトよりは、しっかりしたサイトの方が良質なお客さんが居そうですよね。

このWEBでのAdsenseの要因を、YouTubeパートナープログラムに言葉を置き換えると、「サイト」→「チャンネル」「ページビュー」→「再生数」もしくは「チャンネル登録者数」となるでしょう。

つまりYouTubeパートナープログラムで高い報酬を得るためには、

【YouTubeパートナープログラムの広告単価の傾向】

  • 良質なチャンネル程、広告単価が高い
  • 再生数(チャンネル登録者数)が多い程、広告単価が高い

となるでしょう。

そのため、広告の単価は、チャンネルの質やチャンネルの人気などによって上下すると想定されます。

超人気YouRuberのHikakinさんや2BRO.さんなどは、おそらく1,000回再生あたりの単価が高く、世の中で言われている1再生あたり0.1円(RPM100円ってことですね)なのか、それ以上に高い可能性があります。どちらも良質な動画を配信し続けていますし、チャンネル登録者数も再生数も多いですからね。このレベルですと100万回再生などの動画が出てきますが、動画1本で10万円以上稼いでいらっしゃる(だろう)のは凄いですね。

反対に、初心者実況者や底辺実況者と呼ばれる再生回数が伸びない実況者の場合は、1再生あたり0.05円とか0.025円とか(RPMが50円や25円・・・)という単価になるようですので、どの業界でも、少数の勝ち組と多数の負け組となるのが世の常のようです。このレベルですと、動画が1万回でも再生されれば凄いんですが、広告報酬は1万回再生されても500円になるかどうかという寂しいことになりそうです。

季節変動により単価が上下するため報酬も変わる

以外に知られていないのですが、季節変動が結構大きいです。よく「単価がすごい下がった!」とか「もうYouTubeで稼ぐのは無理だ!」とか言われることがありますが、実際は単に季節変動で広告費が下がっただけのようです。

分かりやすい例で言うと、毎年12月は単価が高く、翌月の1月は一気に単価が下がるようです。

WEBのAdsenseも全く同じ傾向ですが、11月を100とすると12月は150~200、1月は70くらいになる感じです。そのため、12月から1月では半分以下に感じられるので、「もうだめだー」となってしまうの分からなくもないですが、報酬の変動は季節変動も一因になっていることを覚えておくと良いでしょう。

結局YouTubeパートナープログラムは稼げるのか?

人気実況者と初心者実況者の格差が激しいYouTubeでのゲーム実況ですが、パートナープログラムで稼ぐことは可能なのでしょうか?

一部の人気YouTuberの方やゲーム実況者の方々は、一般的なサラリーマンよりも大きな報酬を得ている事実がある以上、稼げる!のは間違いありません。

しかし、そのためには、

  1. クオリティの高い動画をコツコツと投稿し良質なチャンネルを運営し
  2. ファン(チャンネル登録者数)を増やし
  3. 動画の再生数をドンドン増やしていく

という作業を継続的に続けていく必要があります。動画の再生数が伸びれば、自然と広告報酬が増えていくのがYouTubeパートナープログラムの特徴ですので、普通の事ですがこれが必勝法です。

スピートアップ技として、SNSを駆使してファンを増やしたり、動画の告知をしたりして、再生数を増やすなどのスピードアップはできますが、結局のところ、視聴者が欲する良質なコンテンツ=クオリティの高い動画を投稿し続けるしかないというのが正解です。

月〇〇万円稼ぐのに必要な再生数の目安

地道な作業を成果が見えにくいまま続けるのは、かなりの苦痛です。

あくまでも参考までですが、月〇〇万円稼ぐのに必要な再生数の目安を試算してみました。実際は、チャンネル登録者数や再生数が増える程、広告単価が増えますし、逆に少なければもっと単価が低くなるはずですので、ちょっとバラ色の試算ですけど^^

【前提条件】

  • 毎日1つの動画を投稿(月30本)
  • チャンネル登録者数の50%は投稿した動画を見てくれる
  • 広告単価(RPM)は1再生あたり0.1円(1,000回再生あたり100円)で固定
月5万円稼ぐのに必要な再生数の目安

月に5万円稼ぐためには、月間50万回再生が必要で、月間50万回再生してもらうには、33,333人のチャンネル登録者が必要となります。動画1本当たりの再生数は17,000回弱です。
5万円=50万回再生×0.1円
必要チャンネル登録者数=50万回再生÷30本÷50%

月10万円稼ぐのに必要な再生数の目安

月に10万円稼ぐためには、月間100万回再生が必要で、月間100万回再生してもらうには、66,666人のチャンネル登録者が必要となります。動画1本当たりの再生数は33,000回強です。
10万円=100万回再生×0.1円
必要チャンネル登録者数=100万回再生÷30本÷50%

月50万円稼ぐのに必要な再生数の目安

月に50万円稼ぐためには、月間500万回再生が必要で、月間500万回再生してもらうには、333,333人のチャンネル登録者が必要となります。動画1本当たりの再生数は約167,000回です。
50万円=500万回再生×0.1円
必要チャンネル登録者数=500万回再生÷30本÷50%

かなりの人気実況者ですね。

月100万円稼ぐのに必要な再生数の目安

月に100万円稼ぐためには、月間1,000万回再生が必要で、月間1,000万回再生してもらうには、666,666人のチャンネル登録者が必要となります。動画1本当たりの再生数は約333,000回です。
100万円=1,000万回再生×0.1円
必要チャンネル登録者数=1,000万回再生÷30本÷50%

一流YouTuberの仲間入りです。

いかがでしょうか?生活ができるレベルまで行くには、相当頑張らなければならないでしょう。またファンがつくまでの期間も相当数かかりますので、焦らず半年から1年がかりコツコツと続けていくことと、なかなか成果が出ないときも折れない心が大事のようです。

ねこ
これでもまだやるの?
坊主
やる!

オフィシャルグッズの販売

人気のYouTubeチャンネルの運営者さんがオリジナルグッズの販売をされています。TシャツやステッカーからLINEスタンプまで視聴者さんに喜ばれるようなグッズで、売り切れ続出のようです。

憧れの声優デビュー

声が売りの実況者様には、当然その人気美声を、企業が放っておくわけも無く、CMやスマホゲームの声優としてもご活躍しているようです。実際報酬があるのかどうかは不明ですが、すごいですね。

企業とのタイアップ

ゲーム関連の展示会やイベントにお呼ばれすることや、もしかしたら新作ゲームの実況の依頼がゲームメーカーからあるかもしれません。こちらも実際に報酬が発生するのかは分かりませんが、しっかりした報酬が頂ける可能性がありますね。

YouTubeでゲーム実況者が稼ぐためにできること(まとめ)

ゲーム実況者がYouTubeで稼ぐためにできることは、

  1. クオリティの高い動画をコツコツと投稿し良質なチャンネルを運営し
  2. ファン(チャンネル登録者数)を増やし
  3. 動画の再生数をドンドン増やしていく

という作業を、1年がかりなどの長いスパンで継続的に続けていく。

結果として、広告単価が上がり報酬も増え、もしかしたらグッズの販売や声優デビューができちゃうかも?!ということです。

まずは、しっかりコツコツとクオリティの高い動画を作成し投稿し続けて頑張りましょう。

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Boz

たった1度の人生だから、楽しいコトして稼いで遊びたい! 個人事業主&小規模法人の代表取締役。3男児の父。仮想通貨で投資デビュー(出川組)。YouTube動画の2BRO.さん、Kazuチャンネルが大好物。愛機は自作PCとPS4、龍が如くモデルのPlaystation3。

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